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2008菅生サーキット ミニバイク6時間耐久レース チーム荘内が総合優勝!

7月20日(日)に宮城県スポーツランド菅生で開催されたミニバイク6時間耐久レースに昨年につづき参加してきました。なんと今年は優勝することが出来ました。応援してくれた皆様、チームの関係の皆様有り難うございました。それではこれから、かいつまんでご紹介いたします。

私は一足早く18日(金)夕方4時頃スポーツランド菅生に到着。有料ガレージを借り準備を始める。気がつくと私1人しかいない。ちょっと寂しいが黙々と準備。すると大粒の雨が降ってきて明日の天気が気がかりになってきた。この間、雨の中で練習走行したときの滑る感覚を思い出して憂鬱になってくる。

準備はでき、することが無いのでまずはビールに手を伸ばし飲んでいる、今日一緒に合流する小林選手に電話をするともう1時間かかるとのこと。もう少し1人で飲むことにした。7時30分頃に到着し、夕飯を食べながらミニロード談義、9時頃にはピットクルーで手伝ってもらう星川親子が到着して4人になり話が盛り上がってきた。小林選手はマシンの整備をして私は少し寝ることに!!

そして19日(土)の朝がやってきました。昨日の寂しさはどこへやら、練習走行の開始する9時頃には続々参加者が到着!すごいにぎわいになってきました。一緒にチームを組む阿部監督、第二ライダー上野選手、第三ライダー矢崎選手も到着し全員集合。今日の練習走行でチェックする項目を打ち合わせし走行することに。午前の練習走行を終了し、ファイナル決定し午後からは決勝用エンジンを乗せ換え明日の決勝に備えることにした。

作業も終わり、矢崎選手が乗って午後の練習走行スタート。3週4週と順調に周回かと思われたとき、突然赤旗中断のシグナルが点灯、矢崎選手が来ない!心配だ!!様子を見に行った阿部監督が帰ってきた、菅生名物馬の背コーナーで10台くらい転倒があったらしい!矢崎選手もその中にいたとのこと、幸い怪我はしてない様子で一安心!

しばらくしてレッカーで帰ってきた詳しく聞くと私たちのマシンが第一原因と聞きがっくり!オイルドレンが緩みオイルを撒き散らしたらしい!ワイヤーロックの確認を忘れ二重のミス!!これに関わった選手、スタフ、役員の皆様すいませんでした。関係したと思われるチームのピットを回りお詫びを入れることにし、とりあえず気持ちを伝えてきました。

それからマシンをチェック、転倒でダメージ箇所の修復作業開始。オイル、砂まみれのマシンをウェスでふいて綺麗にし、曲がったブレーキペダルを交換し、位置のずれたハンドルを元の位置に調整し、オイルを入れてドレンボルトを締めワイヤーロックをして完成!!完全修復ができ一安心、残りの時間は私がマシンチェックのため走ることに。

このころ雨も降り路面はウェット。無理せずに走行し今日の走行は終わり、ピットに戻り最終のマシンの設定を確認、セットアップ。今日の作業は終了!!チームスタッフみんなで今日の疲れを癒しに温泉に行くことに。帰りに夕ご飯を買ってピットで楽しい前夜祭をやる。夜もふけ飲んだビール、お酒でだんだん眠くなってきた。私は寝ることにし爆睡!!

さあいよいよ当日の朝がやってきました。

あっという間に予選の時間がやってきました。予選はタイムの一番良い矢崎選手が走り、途中で上野選手と交代する計画でスタート。順調に周回を重ねタイムは2'00.435で上野選手と交代。周回モニターを見ると偶数組3番手のタイム総合でも6番手で、まずまずのポジションにつけることができました。トップのタイムとも2秒以内につけ矢崎選手の談今日は戦えると自信が芽生えてきた様子です。スタート前チェックをうけスタートグリッドに並ぶ!ゼッケン28は昨年予選のPP ( ポールポジション ) マシン。今年は4位。
ゼッケン4、野郎レーシングのマシン。予選2位。 地元ゼッケン1、MRF松島のマシン。予選PP1位。
こちらは今年もエントリーの芸能人チーム、岩城滉一さんのマシンとライダー。予選5位。インタビューに答える岩城滉一さん。
 

時間になり、スタートのカウントダウンが始まる!私がマシンを押さえ、スタートライダーは矢崎選手!カウント5,4,3,2,1スタート!!ものすごい勢いで1コーナーへ各マシンが走って行く!なんと矢崎選手が1番手で抜け出た模様!そしてオープニングラップを先頭で通過6時間の長いレースの幕が下ろされた!どんなドラマが待っているのか不安と期待が交差する!

周回するごとにラップタイムが上がり4,5周目に有力チーム野郎レーシングが転倒し順位を落として行く!予選PPのMRS松島のマシーンに抜かれるも2位で順位も安定し始める。30分、1時間と順調に周回、ベストラップタイムは1’56.085と矢崎選手がEX−4 125クラス最速ラップを刻む1位のチームに7秒〜15秒遅れで付いていく展開が続いている。

1回目のライダー交代と給油するチームがピットに入ってくるみんな手際が良い、1時間45分経過し我々もライダー交代の準備完了ピットインのサインを送り矢崎選手がピットに帰ってきた。エンジンを止めスタンドをかけ給油、まずまずの手際のよさで上野選手に交代。私がキックでエンジン始動しスタート、無事1回目のピット作業が終了すると1位を走行中のゼッケン1番のMRS松島もピットインしライダー交代し目の前を通過していく!

上野選手も調子が良さそう!2分00、1分59、58、57秒とタイムUPしてきましたが15分〜20分過ぎに救急車コースインのシグナルが出て、その後何分かしてペースカーがコースに入り各車ペースダウンがしばらく続く。トップだったゼッケン1番のMRS松島のマシンが帰ってこないようだ。

モニターを見るとゼッケン84がトップに立っている2位に2分30秒の差で周回している、転倒はゼッケン1番のようである。何分してペースカーもいなくなりレース再開。さすが、女性とはいえ100戦練磨の上野選手快調にトップを独創している!2位との差は変わらない!阿部監督の指示で私の走る時間が変更され、1時間と決定しつなぎを着て準備完了。3時間30分経過と同時にピットインし給油とライダー交代。いよいよ私の走行だ!

キックでエンジンをかけいざ出陣!ピットロードを出、コースインし、最初は右側の点線キープでゆっくりペースを上げていくも気持ちとは裏腹にタイムは伸びない・・・がマシンは快調だ!しかし5週くらいして、あっ!?いま気付いた、自分の腕章をしていない!

どうしよう、ピットからもタイム表示でペース上げろ指示みたいだし・・・迷ったが走行時間30分すぎた頃ピットインの決断あとでペナルティ!失格では申し訳ない!!ピットロードは速度制限があるのでゆっくり走行し、ピット前に停止し腕章を持ってきてもらい付け再スタート、何か・・・みんなの視線が鋭かった気がする・・・ごめんなさい〜とつぶやきながらコースに戻る。

リズムを大事に確実に最終ライダーにつなぐのだ、懸命に走行しタイム表示も2分02秒台の表示よし!とりあえず今回のタイム目標はできたぞ!そのころ時間は残り1時間30分のタイム表示と同時にピットインのサイン。そしてピットインしゆっくりピットへ向かう。無事持ち時間を終了し、最終ライダー矢崎選手にバトンタッチ、ピットからスタート。

順当にピット作業は終了し、あとはゴールを待つのみである。タイム差を見ると・・・2位と差が12秒。大きく縮まってしまった。不用意なピットインが悔やまれる。しかし矢崎選手は快調に周回を重ねる!

そしてしばらくすると2位、3位とのタイム差が1分以上に広がった!最後のピット作業、ライダー交代をしたらしい、まずはひと安心。この差を維持できれば、ひょっとするぞ!!と心が弾むが落ち着いてと心を鎮める。差を保ったまま矢崎選手、しかし周回して残り30分過ぎ、ピットサイン担当からエンジンの音がおかしいとの声!!急いでピットサインエリアに行き音を聞くと確かにおかしい!!でもこの時間では神に祈るしかない!!

そして残り10分・・・5分・・・あと3週・・・持ってくれ・・・2週・・・1週、ついに6時間経過、チェッカーフラッグが用意された!来たー!84番のマシーンが帰って来たー!矢崎選手が、ガッツポーズしてピット前を通過していく!ヤッター!ヤッター!ピット内は大騒ぎだ!互いに笑顔で握手し健闘をたたえた!全マシンがコントロールタワー前に集合している!みんなで行く!そしてスタンドを立てマシンを写真に取る!

やってみたかった一番高い所でシャンパンファイト!超気持ちいいよ!

私は去年から参加して2回目での経験で達成し、不思議な気持ちではあるが、来年はチャンピオンとして戦うことになる。次の目標は当然2連覇をすること!!応援してくれた皆様、チームの皆様、関係者の皆様有り難うございました。

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